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RICOH デジタルカメラ GR DIGITALII 1000万画素 GRDIGITALII
【リコー】
発売日: 2007-11-22
参考価格: オープン価格
販売価格: 40,630 円(税込)
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撮像素子 : 有効画素1001万画素(総画素数1030万画素)、1/1.75型原色CCD
レンズ : <焦点距離>5.9mm(35mm換算値28mm) F2.4~F11(オート撮影モード時F7.1以上は、NDフィルター併用) <撮影距離範囲> レンズ先端から 約30cm ~ ∞ レンズ先端から 約1.5cm ~ ∞(マクロ撮影時) <レンズ構成> 5群6枚(非球面レンズ3面2枚)
画像モニター : 2.7型 透過型アモルファスシリコンTFT液晶、約23万画素
外形・寸法 : 107.0(W)×58.0(H)×25.0mm(D) 突起部含まず
質量 : 約168g(バッテリー、SDメモリーカード、ストラップは含まず)、付属品約30g(バッテリー、ストラップ)
GRDIGITALII
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カスタマー平均評価: 5
サブ機にはいいと思います 次期モデルの話が出ているためか、かなり安くなってきてたので購入しました。
普段は大きく重い一眼レフを使ってますので、このコンパクトさはそれだけで価値があります。
思っていたのよりだいぶ小さかったです。
よく言われているようにAF作動音が安っぽくて気になりますが、インターフェイスがとても親切で使いやすいと感じました。
見た目も普通のコンデジとは比べものにならないほどいいのが気に入ってます。
画質は一眼レフに比べれば、それなりですが、連写もある程度効くのでまぁ気に入ってます。
とにかくモノとしての魅力にはあふれてるので買って良かったです。
レンズユニットにゴミが入ってしまいました。 使用から一年ちょっとでしたが、撮影画像になにやら黒い物が写るようになってしまいした。
構造上仕方が無いらしいですが、何かの拍子にゴミが入ってしまうと、レンズユニット毎交換との事で、修理代金は2万3千円もするとの事。
さらに修理保障は3ヵ月では、いつゴミが入ってまたまた2万3千円掛かるかと思うと、高いものに感じてしまうのは私だけでしょうか?
高い買い物であるだけに残念です。運が左右するなんておかしな話です。
使い心地は評価が高いのですが、そのリスクを考えると星は下がります。
スナップシューターの為のカメラ しっかりと設計されたグリップ、大きすぎず小さすぎず、「持って歩く」ことを想定されたボディ。それぞれのボタンに機能を割り振ることが出来るので、これだ、と思った瞬間に欲しい設定が呼び出せる。とにかく撮りまくることを要求されるスナップ写真家にとって、これほど使いやすい道具は無いと思います。あと、モノクロの質感に色気があります。 長年の親友になり得る予感?確信! 以前のフィルムカメラの頃より、望遠系は一眼レフ・広角系はレンジファインダーと
使い分けをしてきた私のような旧来のカメラファンにとって、
このデジカメは何の違和感もない性能・使い心地です。
コンパクトデジカメはこれで4機種目ですが、
発色の圧倒的鮮やかさ、繊細な描写の表現力、遊び心充分の各種機能いづれにおいても、
断トツの存在感です。広角系単焦点に割り切ったレンズの性能も抜群です。
各種機能の使い勝手やレスポンスもストレスを感じることのない速さで、
外出時にはいつもポケットの友になっています。
デザインも過去の名機GR-1を忠実に継承し、ホールド感も抜群・軽量なので、
日中の屋外であれば、片手で気軽にパシャパシャ撮りまくれます。
ビギナーからセミプロ・マニアまで幅広く愛用され得る現代の名機だと思います。
後継機“III”の発売も迫っているなど、
デジタル機器全般の進歩のサイクルが非常に早いこの先の時代にあっても、
向う5年間は魅力が色あせずに安心して使い続けることができるであろうことを考えると、
決して高くはない一台ではないでしょうか。 楽しい 30年以上前のカメラ小僧であった私が、ふと友人の薦めでこのGRUを手にしたが、この割り切った構図や撮影の手間、できあがりの色の再現性など、どれもかなり満足しています。確かに望遠の欲しい場面も多少有るでしょうが、今はとにかく取りまくる事が楽しいです。
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RICOH デジタルカメラ GX200 ボディ GX200
【リコー】
発売日: 2008-07-04
参考価格: オープン価格
販売価格: 43,020 円(税込)
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GX200
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カスタマー平均評価: 5
懐の深いカメラ 先ずカメラ然としたデザインに魅かれました。
24ミリからの広角ズーム、これも魅力。
普通にオートで撮ってもすばらしい画像が得られる(当然)。
特に欲しかった1センチまで寄れるマクロ機能。
長時間露光も最長3分間、インターバルタイマーで間歇撮影。
他、やりたいことはすべて出来てしまうと言っても過言ではなし。
自分流の撮影モードを3種類登録できるセッティングダイアル。
一般のコンパクトデジカメとは一線をす画すカメラだと思います。
撮る楽しみと持つ喜びを味わえる素敵なカメラです。
これで撮っている女性をお見受けすると素敵ですねえ。 圧巻の表現力 正直、ここまでとは思わなかったのですが、レンズの歪みの少なさ、ストレートな表現力はボディサイズを超えています。24mmから使える広角レンズも使いやすく、風景を中心に撮る私にとってはとても扱いやすいカメラでした。素晴らしいです。
欠点はISOが1600までであること。ちょっと雑に扱うとぶれたりしますし、手を抜けないカメラです。
でも、買って損はありません。 基本VFキット無し(こっち)でOK このややレトロ感漂う以前のリコー機、HOLGA機のような風貌に惹かれて購入。
広角め24?72mmズーム
7群11枚もあるレンズ
マクロ1cm
7枚羽根
美麗な液晶
シャッタースピード180sec?1/2000
ISO1600
詳細に出来るマニュアル設定と、イイトコ取りの一機。
コアユーザーにもライトユーザーにも胸を張っておすすめします。
手に良く馴染むのでホールド感もしっかりしてていいです。
VFはライトユーザーには使いづらいと思うので
買うかどうか悩んでたりするなら買わなくてもOK。
VFが邪魔で市販のカメラケースが使えないことも多いです。
機動力が劇的に変化するRICOH 自動開閉式レンズキャップ LC-1の同時購入はほぼ必須と言ってもいいでしょう。
基本的に大満足しています 旅先で使うデジカメを買おうと思い、自分以外の家族もカンタンに使える高画質コンパクトデジカメを探していました。その中でGX200、GRD2、キャノンG10、ニコンP6000の4機種のどれかに絞るのが妥当と考え比較検討。
◆GX200:小さく軽く、女性でも使いやすい。旅先のカバンの中でも邪魔にならない。
◆GRD2:短焦点で画質ピカイチだが、ズームがないのがやはり旅先では不便。美術館での物撮りにデメリット、表現の幅は狭まる。高画質を求めるなら、別途で一眼レフを買うべきと判断。
◆G10:機能性が高く、デザインも秀逸。しかしコンパクトデジカメとしてはかなり重く、女性は使いづらい。
◆P6000:4候補の中でも特に電池の持ちが悪く、問題外。メーカーには新機種での改善を求む。
G200を使った感想としては、画質は期待以上でしたし、基本ですが露出・シャッタースピードも調整可。風景を水平に撮るための水準器があるのも面白いし、マクロモードでの物撮りは美しいの一言。レンズを24mm、28mm、35mm、50mm、70mmと段階的にズームできるステップ機能も好印象。
別売り自動開閉レンズキャップが多少カッコ悪いのが難点ですが、カメラ自体の性能を考えれば、ご愛嬌で済む範囲内。某価格比較サイト上では、相場がドンドン下がってますね。量販店でそのプリントアウト紙を店員に見せると、カンタンに値切れますよ(笑)。
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RICOH デジタルカメラ CX1 ブラック CX1BK
【リコー】
発売日: 2009-03-13
参考価格: オープン価格
販売価格: 33,830 円(税込)
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ブラック
CX1BK
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カスタマー平均評価: 5
My First RICHO 私に取って初めてのリコー製デジタルカメラでしたが
今までNikon,Canon,CONTAX,OLYMPUS,SANYO等
数十台のコンパクトデジタルカメラを使って来ましたが
初の撮影で唸ってしまった程完成度が高い製品だと思いました。
白熱灯下、蛍光灯下、日光下でのホワイトバランスが
ほぼ確実に決まり、どのような環境でも綺麗な写真を撮る事が
出来るカメラだと思います。
液晶表示も見やすく綺麗なので、撮影した映像が的確に判断出来ます。
本体の作りも高級感がある表面処理がされているので所有満足感の得られる
一台と思います。
撮影モードも各種ありますが、オートでカメラ任せで撮ったとしても
まず問題となる事は無いでしょう。
他には動作が比較的キビキビしていますので、一眼レフのサブカメラとしても
持っていても良いと思います。
なにより写真を撮った事の無い初心者の方にも安心してお勧め出来るカメラとして
満点をあげておきましょう。 画像が本当に綺麗!! 画質の良さに非常に驚きました。
前述の通り、他製品のことは私は分かりませんが、
人の顔をズームで撮り、さらに画像をズームで見たら、その人の毛穴まで見えました。(笑)
もちろん距離の問題もありますが、それくらい鮮明に撮ることができました。
また、液晶についても画面が大きく綺麗に見れますので、非常に満足しております。
初心者の私でさえこんなに綺麗に撮ることができるので、
上級者の方はさらに綺麗に撮ることができると思います。
以上の点から、これからデジカメを買おうとしている方にはおすすめです。
ただ、唯一の難点を挙げるとすれば、少し大きい&重いということだと思います。
しかし、それ以上に性能が良いと思いますので、問題ないと思います。 初めてだから優しくしてね! デジカメ以上一眼未満だと思うこのCX1
私は、カメラには詳しくありませんが、シャッタースピードを調整できる
デジカメが欲しいと思い、CX1に切り替えました。
カメラ通の方も絶賛するほど、使いやすいみたいなので、初心者には持ってこいだと思います! Rの後継者=CX1 R10を妻に譲り、CX1を購入しました。
詳細性能は皆様のレビューにお任せしまして所有している感想を!
まずはボディー。
ほんの少し大きくなりましたが、性能の割には十分に小さいと言えます。
外観はRシリーズと大差無く見えますが細かい所でうれしい進化を遂げて
います。
高級感も上がりました。
道具としての存在感がスクエアなボディーから滲み出ています。
アジャストレバーの位置の変更により片手ホールドのときの親指の置場が
出来た上に、レバー自体の操作性も上がりました。
グリップ形状もR8時代に戻っています。
この方が中指や薬指の掛かりが良いです。
性能は何でもありです。
さすがコダワリのリコー製品です。
何でもどのようにでも撮れます。
機能は満載と言えます。
ビジネスにプライベートに鞄に忍ばせておけば大活躍間違いなしです。
CX1を選ぶのは 一眼レフや高級コンデジが買えないからではありません。
積極的な選択によりこれを買うのです。
キャノンG10やニコンP6000、パナソニックLX3と比べても、
その汎用性や使用感、速写性はCX1が上。
ライバルは同じリコーのGX200でしょうか。
とにかく直感的に使えて性能は抜群、価格はリーズナブルで文句ナシです。
買って使って見て下さい。
きれいな写真が撮れます。
難しい理屈はカメラがやってくれます!
人間は撮りたいモノを選んでどのように撮りたいか考えれば良いのです。
あなたの必須アイテムとなることは確実です。 買って損はないでしょう! さすがに暗い室内はブレますが撮るのが楽しくなるデジカメだと思います。
マクロ→ものすごく近くで取れます。肉眼でもここまで近寄れないよね、という感想。
ズーム→コンパクトとしては十分
手ブレ補正→ふつうです。コンパクトなのでしょうがないですが動きの多いものを撮るのは難しいです。
液晶画面→とても綺麗です
操作性→編集はしやすいです。
その他→露出時間?が制限できるので暗いところでも暗めに写ってしまう代わりにブレを出づらくする、といったことが可能です、後は焦点の距離を自分で設定できるのも面白いと思いました。
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RICOH 自動開閉式レンズキャップ LC-1
【リコー】
発売日: 2008-07-04
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,350 円(税込)
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LC-1
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カスタマー平均評価: 4.5
ほぼ満足です LUMIX LX1で使用しています。
元のキャップを落として割ってしまいました。純正キャップをネットで探していたところ、次々と出てくるのが、このLC-1で代用した記事です。
先輩諸氏をまねて、削って、削って、グイっと押し込んだら装着できました。
見た目イマイチですが、満足です。(^^♪
必需品でした! GX200用に購入しました。
付属品は昔からの形式のキャップだったので
慣れているから当品は必要ないと思ってました。
しかし全体が小さいので、両側のバネも持ち
にくくて「こりゃだめだ」と言う事になり結局
買うことになりました。
バリア付きのデジカメと同等になり使い勝手は
格段に向上しました。
ただ閉まっている時の羽根の隙間が意外と広く
防塵性がちょっと気になります。 LX3 用に購入しました キャップを取り外すのは、大して苦痛じゃないのですが、購入2日目で撮影時に指がレンズに触れて指紋を付けてしまいました。これを付けることによって、指がレンズに触れることがなくなりました。LX3の純正品じゃないので、取り付けるための加工に思ったよりてこずりました。カッターより爪切りを使った方が加工が早くできます。使い勝手は非常に良いですが、キャップの3枚の隙間がどうにか出来ないかなぁと思います。 Lumix DMC-LX3に装着しました LX3への装着に関してはインターネットに色々載ってますが、私の場合は、
1.ネジ部の細工
無し(そのまま少し力を入れて押し込むだけ)
2.望遠側のケラレ対策
可動する3つの蓋の裏側の外周近くに、約5mm角で約3mm厚(半分の厚みのものを2枚重ね)のゴム板を瞬間接着剤で貼り付ける。
で行いました。最終的にはOKになりましたが、2.のゴムの厚さは相当に微妙です。ある厚み以下ではケラレるし、それを少し超えると広角側でレンズの筒を圧迫します。私の場合は、ゴムの上にボール紙を貼って、それを皮をはがすように徐々に薄くしていく方法で調整しました。良い厚みの範囲は、感覚的には±0.2mm位でしょうか。
レンズ側にゴムリングを接着する方法も提案されていますが、私は試していません。
完成後は、Very goodです。今ではこれ無しは考えられません。 LX-3への定番流用 パナソニックLX-3に装着しています。
もはや定番の流用ですが、LX-3用のパーツかと思うほどぴったり装着できますし、見た目もまったく違和感がありません。
LX-3に付けるには若干の加工が必要ですが、まったく難しい作業ではなく、10分程度で完成します。
加工方法はネットで検索すればたくさんヒットします。
GX200でも勿論そうでしょうけど、機動性重視のコンデジでいちいちレンズキャップを取り外す煩わしさから解放される性能面だけでも大満足ですが、装着した際の見た目の良さも特筆ものだと思います。
リコーやパナはこの状態をデフォルトとして商品化してもらいたいものです。
参考までにLX-3にLC-1を装着した画像をアップしています。
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[ エレクトロニクス ]
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RICOH ネックストララップ ST-2
【リコー】
発売日: 2007-08-09
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 1,997 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4.5
軽くてかさばらないのが魅力 GR Digital II 用に購入しました。元からリコーのコンデジが好きなので RICOHロゴのこちらを選択しました。以下の点で、★5つです。
★横2点吊りができる。
★ワンタッチで取り外せないところ。取り外せるストラップはうっかり外れて落としそうで不安。
★かさばらず、軽量なこと。おしゃれな革ストラップも検討しましたが、軽くて小さいカメラ本体に比べてストラップがかさばりすぎ。
★長さの調節ができる。当たり前のようですが、おしゃれ革ストラップには長さ調節できないものもある。
★純正品である。
ちなみに、横つりだと純正品含め適当なケースが見つかりませんが、パナソニックのDMW-CT3-KだとGR Digitalがちょうど収まります。作りがしっかりしていて、適度なレトロ感もぴったりでオススメです(Lumixってついてますが)。 R8にはこのストラップがおすすめ! 2点吊りで、カメラも持ち歩きながら、たくさん撮影する人には、
特にお勧めです。!(^^)
ストラップをピンと張って、カメラを構えることで、カメラを
固定でき、ブレ防止できますしね。♪
なにより、首の部分に「RICOH」と刺繍が入っているのが、かっこいい!
ひとつ改善して欲しい点といえば、カメラとストラップをワンタッチ
で取り外し可能にしてほしいことかな。
作りは安っぽいのですが・・・ CAPLIO・GX100につけるために買いました。
GX100につけるのなら断然RICOH ネックストラップ GS1よりこちらをお勧めいたします。
後ろはRICOHの刺繍がグレーで入っていて、首の後ろの部分に滑り止めのゴムが貼ってあります。
ストラップ自体は、ナイロン製で安っぽい作りですが、2点吊りである事と、純正品である事とで、星4つにしました。
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RICOH リチャジャブルバッテリー DB-60
【リコー】
発売日:
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 3,024 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
単三乾電池も使えるGRDに2つはいらないかも 容量3.7V、1,500mAh、CIPA規格でGRD IIで370コマ分撮れる容量なので、普通は1つで大丈夫である。多くのユーザは2つ以上持っていることを薦めているようだがぼくはいらないと思う。なぜならこのバッテリーの能力が十分であることもあるが、GRDが単三乾電池2つで使用することに対応しているからである。こういうところが評価できる。
GRDに比較してバッテリーの持ち時間も増加していて、ますます質実剛健である。 RICOH CaplioR5で使っています Caplio R5の予備バッテリーとして購入しました。
某バッテリーショップにも純正品の半額以下で互換品が購入できますが、
やはり信頼性や安心を購入するなら純正品しかないと思います。
とはいいつつ…性能はほとんど変わらなかったりしますが(笑)
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RICOH デジタルカメラ GX200 VFキット GX200 VF KIT
【リコー】
発売日: 2008-07-04
参考価格: オープン価格
販売価格: 53,100 円(税込)
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GX200 VF KIT
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カスタマー平均評価: 4.5
毎日が楽しくなるカメラ 数年前まではリコーのカメラというと、リコーの会社の人と、ごく一部の人しか買っていなかったそうですが、ここ数年ですっかり定番のカメラに格上げされたように感じます。もともとコピー機の会社ですが、レンズには自信があると聞きました。GXシリーズはプロの写真家の方が、コンパクトな日常の撮影用として使用していると聞き購入しました。デザインはもとより性能もとても満足しています。はじめはルミックスの初期のデジカメを購入し使用していました。2台目を何にしようかいろいろと悩みましたが、このカメラにして正解でした。少しこだわりのある人にはお勧めです。 最高です。 RICOH デジタルカメラ GX200 ボディ GX200
VFが素敵。
個人的にはVFで購入決定でした。
広角24ミリが魅力的。
マクロが素敵過ぎる。
露出補正・ホワイトバランス・ISO感度が変更可能。
背面液晶が綺麗。
カメラそのものが可愛い。
これも重要です。 小型、高性能で使い易い RICOH デジタルカメラ GX200 VFキット GX200 VF KIT
デジカメはオリンパス、フジ、キャノン、パナソニックと使用、リコーは初めてですが使いやすさ、性能には満足しておりお薦めです。残念なのはバリアングル液晶が採用されていないことで、採用することで少々厚くなりますが、この欠点をカバーして余りある便利さが生まれますので是非検討して欲しいものです。(今までバリアングル液晶のデジカメを使用していました)
気に入った点
1、標準24mm広角レンズでワイドコンバーターレンズを着装で19mm相当にな る。しかも歪曲補正設定が可能。
2、別売アダプターの使用でフィルターが着装できる。
3、ワンタッチで撮影画像確認、マニュアル設定等が出来る。
4、コンパクトなのにレンズ性能が良い(解像度・発色)
5、非常に持ちやすいホールディング構造及び材質。
改善希望
1、(少々厚くなっても)バリアングル液晶が付属すれば申し分なし。
今までバリアングル液晶使用し、大変便利であった。液晶ビューファイ ンダーは取り付け取り外しが思ったより不便。
2、19mmワイドコンバーターレンズでフィルターが着装できれば理想的。 これはいいものだ。あと10年は戦える。 GRDの故障(落として)のための買い換えです。
今更ですが使用感を、
操作感は流石です。
自分色のカスタマイズをしてスムーズに操作することが出来るはずです。
ステップアップズームが便利。
24、28、35、50、72mmの単焦点レンズを持ってる感覚。
ズーム域での若干の甘さがあると聞きますが、個人的には気になりません。
VF-1が使いやすい。
慣れないと画面が見づらいのと形にこだわってGV-1を付けていたのですが(正に付けてるだけ)、日差しの強い日中に試しにVF-1を装着してみると・・・見やすい!
ローアングルで撮影してみようとVF-1を立て見ると・・・便利だ!
オートホワイトバランスが賢い(GRD比べ)
記録時間が早い、様な気がする(GRD比べ)
液晶がキレイで見やすくなった(GRD比べ)
マクロが相変わらずいい感じ
一眼をいじる機会が減りましたw
今年3月に買ったときよりも値段が随分と高くなってますが、”買い”の逸品だと思います。
基本VFキット無しでもOK このややレトロ感漂う以前のリコー機、HOLGA機のような風貌に惹かれて購入。
広角め24?72mmズーム
7群11枚もあるレンズ
マクロ1cm
7枚羽根
美麗な液晶
シャッタースピード180sec?1/2000
ISO1600
詳細に出来るマニュアル設定と、イイトコ取りの一機。
コアユーザーにもライトユーザーにも胸を張っておすすめします。
手に良く馴染むのでホールド感もしっかりしてていいです。
肝心のVFなのですが、ファインダー内は思ったより暗め&小さめで人によっては見づらく
使用用途が結構ニッチ(ローアングルや隙間を撮ったり)なので
まずはボディのみを購入して必要になったらVFを追加で購入などがいいと思います。
一部シグマ製等の光学ファインダーも使用できるので、それと掛け合わせても楽しいかもしれませんね。
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[ 付属品 ]
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RICOH ワイドコンバージョンレンズ GW-1
【リコー】
発売日: 2005-10-21
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 11,340 円(税込)
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172740
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カスタマー平均評価: 4.5
オプションとは思えないくらいの一体感 GR DIGITAL II用の倍率0.75倍のワイドコンバージョンレンズ。21mm相当になる。写真の出来映えより前に、GW-1を装着したGR DIGITAL IIの格好良さに参ってしまった。ほとんどGR DIGITAL IIと一体化してしまい、コンバージョンレンズな事を忘れるくらいである。元々、DR DIGITAL II単体でもグッドデザインなのだが、これを装着するとほんとうにステキだ。この姿の良さを撮るにはもう一台GR DIGITAL IIが必要な訳か、とか思考がループしてしまう。
そして写真の方だが、ほんとにオプションとは思えないくらいの一体感で生み出される写真は、GR DIGITAL IIの完成度をより進化させてくれる。特にISO80程度で撮った写真がすばらしい。値段も手頃でGRD所有者は買って後悔しない一品だ。 常用しています ワイコンらしい画質の劣化を感じるような事はほとんどありません。
歪みも少なくちょっと物足りないくらいです。
フードがずれやすく、気がつかないと画面に写り込んでしまうのが玉にキズ... オススメです! 後付けとは思えないほどの画質で感動しました。
GR Digitalをお持ちの方は持っていて損はないと思いますし
21mmの世界をぜひ味わっていただきたいです。
ただし、フラッシュの光が干渉しますので、その場合は外す必要があります。
(とはいえ、脱着は一眼レフ並みに簡単ではありますが)
私は付けっぱなしにしています。 大きさとフードに問題 画質は問題ありません。
解像度とコントラストが高いGR DIGITALそのままの画質で21ミリの広範囲を捉えます。
マイナス点は、レンズ本体が大きいことと、フードがプラスチック製でない点・固定式でない点です。
大きさはフィルムカメラのGR21と比べると、どうしても目立ちます。
フードはゴム製でクリック式でなく、まわしていって固定位置の目安に合わせる必要があります。
ずれるので改善の余地があります。
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[ エレクトロニクス ]
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RICOH デジタルカメラ R10 ブラック R10BK
【リコー】
発売日: 2008-09-05
参考価格: オープン価格
販売価格:
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ブラック
R10BK
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カスタマー平均評価: 4.5
けっこう良いですよ 画質は思ったより良く使い易いですね。
うちの奥さんは、画像サイズの変換も出来ないくらいパソコン音痴ですが
ブログサイズ同時保存も便利に使ってます。
サイズ落としても画質が落ちないので安心して使えます。
今は家族用に使ってますが、自分用にももう1つ買おうかなと思ってます。 愛機です 調整用ファームウェアにより液晶の赤みを改善させ、快適に使用しております。
他のレビューではあまり触れられていないと思いますが、このカメラはISOがAUTOに設定されている場合はISO200程度が上限となります。このような低感度による手持ち屋内撮影の場合、激しい手ブレが発生する可能性があります。
対処法としては三脚を使う、フラッシュを使う、設定を変更しISOを上げてシャッタースピードを削るなどが考えられます。
このカメラを私は楽しんでいますが、正直いってこういうの好きな人じゃないとめんどくさいと思います。
どんな場面でもカメラ任せでキレイに撮りたい方には向いていないかもしれません。 久しぶりのデジカメ購入 十年ぶりにデジカメを購入しました。
きっかけはホームページを立ち上げるため、写真がほしくなったからですが。デジカメを選ぶために何度か電気店に足を運びました。インターネットでも調べました。結果、レトロなカメラを思わせるデザイン、必要な機能が備わったリコーR10を購入することにしました。
よいカメラですね。写真の画質も、使い心地も、大変満足しています。もう少し電源ボタンが大きいとよかったのですが。 こんなに進化してたんですね(笑) しばらくコンパクトデジカメは買ってなかったのですが、
去年デジタル一眼を買ったのですがまだ使いこなせず(苦笑)
まさに宝の持ち腐れなんですが、この状況を打破する為にも
コンパクトデジカメの写真教室に通い始め、そこでこれ(R10)
を使ってる人が居て良さげだったんですよ。
カメラを動かさずに、フォーカス点の移動が出来たり……
ものすごく接写がキレイで。
実際、購入後すごく画像がキレイで感動。
いままで画素数が600万画素くらいだったのが、1000
万画素にアップしたので当然なんですが。
よく考えると、一眼も1000万画素だけどそれよりキレイ(爆)
こまめに撮るようになりました。 非常に使いやすいです 普通のコンデジでは少し重いけど、全く気にならないレベルです。 しかも7倍ズームがすばらしいです。 電池がPanasonicのFX37や他のシリーズと同じなので少し安心感あります。
コンデジとしては十分に要求を満たしていますがデジタル一眼と比べてしまうと少し画質が落ちます。
今はどこのメーカーも画素数を上げないと売れないのか、画素数競争になっていましますが、ものすごい小さいCCDに無理に突っ込んでいて、無理があるとよく分かってるRICHOを選んで正解でした。
是非お勧めの1台です。
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[ エレクトロニクス ]
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RICOH ワイドコンバージョンレンズ DW-6
【リコー】
発売日: 2007-04-20
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 12,461 円(税込)
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DW-6
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カスタマー平均評価: 5
GX100買ったならこれも買わなきゃ 広角好きでGX100を選んだなら何は無くともこのレンズは買いましょう。
19mmの画角は正直もてあましますが、何を撮っても独特のパースが付くので面白い、楽しいですよ。
逆光の時に画像に赤玉が入ることがあります。でもそんなのも味のうち。と割り切って遊びましょう。
これだけのワイドレンズがこの価格とは、リコーからユーザーへのプレゼントだと思います。
ありがたくいただきましょう! これが使いたくてGX100を買ったようなもんです 私の使い方は、広角がメインです。一眼デジでも魚眼や広角レンズは持っていますが、重たいのがつくづく嫌になって、また嵩張るしで、持ち歩かなくなってました。
そこにGR-Dを超える広角がとれるGX100が出現して、コンバーターをつければ35mmフィルム換算で19mmの広角という点に魅力を感じ購入しました。
確かに、アダプターをつけてコンバーターをつければ嵩張るようになり携帯性が若干失われますが、デジ一眼に比べれば軽くて小さくて良しですね。写りはそりゃ一眼の広角レンズに比べれば劣る様に感じますが、仕事での記録代わり、現地調査での記録をメインにしたので、気になりません。じゃんじゃんとって楽しんでます。
キャノンG7にもワイドコンバーターをつけて撮ることもありますが、この画角の広さが好きで今はこれしか使わなくなりました。GX100を所有していて最大限の広角を試したい、とのぞむ人には良いチョイスだと思います。
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